CATEGORY

「味覚のアトリエ」開催。ジョエル・ロブション総料理長ミカエル ミカエリディス氏・ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 関谷 健一朗氏をお迎えして

10月15日「味覚のアトリエ」が開催されました。
「味覚の一週間」の取り組みの一つであるこの会の開催場所としてマスコスホテル益田温泉・バーアンドダイニングを選んでいただき夢のような特別な時間となりました。
「味覚の一週間」とは28年以上にわたって、フランスで毎年10月の第3週に実施されている味覚の教育活動で、2018年、日本での開催8年目を迎えます。
「味覚の一週間」の期間中は、日本各地の小学校やレストランなどで、五感を使って味わうことの大切さや食の楽しみを体感できる様々な取り組みです。
この日は世界的に活躍するフランス料理のトップシェフ ミカエル ミカエリディス氏(シャトーレストラン ジョエル・ロブション 総料理長)と関谷 健一朗氏(ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 料理長)を講師にお迎えして益田市と近郊の食材を使い、受講される方々がプロ向けと一般向けの部に別れて各々にデモンストレーションを披露していただきました。
バーアンドダイニングの会場も参加者の皆さま、スタッフ関係者さま、報道陣の多くの方で満ち、特別に野外キッチンを組みオープンな会場使いとなりました。
会のはじまりでは「味覚の一週間」実行委員会長 瀬古篤子さんのお話しを聞き食文化の豊かさを学びます。
講義がはじまりますと皆さまメモを片手に真剣に学ばれていました。
食材の活かし方・創造性、調理の技術、盛り付け等全ての工程そして、立ち振る舞いが美しく目を奪われるほどでした。
そしてシェフによる参加された方々へ丁寧な料理の説明、質問にも気さくにお答え頂いたりと皆さまとても感動されていました。
翌日は益田市内小学校を対象に「味覚の授業」が行われました。
五感を使って5つの味覚を学び、味わうことの楽しさと奥深さを体感した特別な授業になり、間違いなく子供たちにとって心に残る体験となったのではと思います。
また益田市及び近郊の食材の豊かさを改めて再確認すると共に地域を支える人々の熱い想いが集結した素晴らしい会となりました。

私共もこのような場に居合すことができましてとても幸運であり、プロフェッショナルな仕事を間近で拝見することができ、貴重な経験、学びとなりました。

NPO法人益田市・町おこしの会の皆さまをはじめ、関係者の方々に感謝申し上げるとともに、この会で感じた想いを食を通じてお伝えしていければと思います。

SHARE